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入院

辛かったきつかったこともすぐ忘れてしまう。わたしだけか?
もうすでにわすれつつあるから記録しておこう。
23日の日曜日から、まさかの、
手術
からの入院
 
何年か前から、おしりの奥のほうがぎゅーーーんて痛むことがある。「っっ!イッ・・・!」みたいな。
これが痔ってやつか~とかるく流して放置。
 
そして16日の日曜日にイキナリ悲劇が・・・
 
いつもどおり暮らしてたらまたそのおしりぎゅーーーんがきて、
あーイタタ・・と思ってたら、お腹がだんだん痛くなってきて、あれ?痛いなぁ。
でも放置。したらだんだんだんだんマヂで激痛に!!!
あれ?痛いなぁ。あれ?痛いなぁいていていててててて!!!
そのうちもはや歩くこともできず。とりあえずトイレに行こう。トイレに這って行くもうんちもおしっこも出来ず。なにしろ痛くてふんばったりとかできない。
ついにトイレでおしり丸出しで気絶。家でよかった。
てことがあり、
 
23日の日曜日にもまた同じことがあり
またしても気絶、母親が発見。感謝。
救急に連行。
 待合室で座ることもできず滝のようなあせと呻き声に皆ビビる。
先生曰く「胃腸炎だね」と。うーん、胃腸炎の痛みじゃないんだけどなぁ。でも先生がそう言うならそうなのだろう。全然納得できないまま点滴をうたれる。
点滴で寝てる間に一応採血。
そしたら先生「あれ!?おかしいなぁ白血球多すぎだなぁ。CTRとろう」
てなってCTRへ。この辺から移動は担がれたり車椅子。そしたら骨盤内がおかしくなっちゃってるのこと。
先生「こりゃ骨盤内なんとか症(忘れた)だなぁ救急車!」
え!?救急車!?いやいやいやここ病院だよ?
そしたらちょうど患者さんが運ばれてきたのでその救急車に乗ることに。
マヂかよそんな大事になっちゃった?やだよーここで終わらせてよ。なにかしらの処方箋もらってすぐ帰りたい!
その間にもお腹はどんどん痛くなる。とゆうか尋常じゃなく痛い。
看護婦さんが同乗してくれて、(この看護婦さん一生忘れません超優しくしてくれた)大学病院へ救急搬送。
 
着き次第お腹の検査。これがまた一生忘れません。
レントゲンやら変な機械やらなんやら3つぐらい入れたり出したり。
ぐりぐりかきまわされて痛いところを「あーこれはねじれちゃってるね。痛いところ言ってね」て。
「いや痛いです。」なにか触れるだけでも激痛なのに拷問かってぐらい痛かった。
老若男女5,6人がまじまじと自分の股間を見てるその状況がもう死にたい。その羞恥をも凌ぐ痛さ。
 
そして引き続き点滴して寝てたら、先生「今日手術します」と。at9:30pm。
もうその辺で、早く手術でもなんでもしてくれ!早くこの痛みから解放されたい!と思うようになる。手術を待ってる時間多分1分くらいだろうか?何十分にも感じた。お腹は最高潮に。息も出来ないほどに。
両親がかけつけてくれてとても救われた気分になる。が痛みが治まるわけではない。痛いの痛いの飛んでけは全く効果がないことが証明される。
やっと手術室に運ばれ、よろしくお願いしまーすとか言ってすごい冷静になる。
人って窮地に立たされると冷静になるの?心臓ばくばくいってるけどいかにも冷静を装うとする。
麻酔が効かなかったらどうしよう恐い恐い。
麻酔撃ち込まれ、先生「今ねー麻酔入れてるからねーぼーっとするからね。」
「はい。」ぼーっとする?ぼーっとしたくない!完全に気絶したい!あれなんかぼーっとしてきた!けどめちゃめちゃ意識あるけどこのまま開始しないよね!?
先生「そろそろ効いてくるからねー」
「・・・はい。」効いてるの?わからないまだ意識全然ある!恐い恐い!てか診察台がめっちゃ細い!落ちる!
とかどうでもいいことを考え一人真剣に焦る。この辺まで鮮明に覚えてる。
先生「仕事ってなにしてるのー?」
「・・無職です。」言った瞬間気を失う。言い損。
 
無事終了。
30分で終わったらしい。
麻酔で気持ち悪すぎて術後のお腹も術前と変わらず痛く、両親が帰ったあと
また気絶。笑
夜中激痛で覚醒。痛い。痛すぎる。あれ手術したよね?まさかの失敗?
痛い痛いともがいてたら(なんかこの時の気分が1番最悪だった)看護婦さんが見回りに来てくれた。
「なにやってるの?痛いの?この痛み止めのボタン押せって言ったでしょ!?」
え!!ボタン?よくみるとなにか針が打ち込まれている。なんだこれは頭朦朧としてて聞いてなかった。そしてボタン連打。点滴みたいな感じで、ボタンを押すとお薬が投与される仕組みらしい。
早く言ってくれどんだけ痛いの我慢してたんだ!術後に色々話しかけられても麻酔が効いてるからあんまり覚えてない。しかもこの看護婦さんがギャルで、「色白いよねー!てか睫毛長くない!?それ地毛!?」
なにかこんなことばっかり言ってたのは覚えてる。 
 
次の日、朝っぱらから採血、点滴。痛み止め注入。
全身が痛くて貧血で朦朧として体が動かせない。1日中寝たきりでぼーっとする。ひたすらぼーっとする。声をだすのも腹筋が痛いから無言。たまに話しかけられても変な声しか出ず、頷いたりとかしかできず本当はお礼とか言いたいのになにもできない。諦め。
 
意識がだんだんはっきりしてくると、下半身に違和感。おしっこしたいなーと思ったらあら!?
おむつ!?なんかおむつはいてる!てか、股間から管がぁぁキモチワルイ
尿道に通ってて自然におしっこが流れ出るとゆう仕組み。なだろうあの感覚超きもちわるかった。凄まじい尿意に耐えられず
「あの・・トイレ行きたいんですけど・・」
看護婦さん「トイレ?いいよそのままして。ほら、ここに溜まるようになってるから。」
おえ。ずっと我慢してるつもりだったのに結構な量出てた。
昼間親がお見舞いに来てくれた。
 
親が帰った後今思うと自分でもわけわからないけど号泣。
体も精神的にも弱ってたからだと思う。
起き上がることもおしっこも自分でできなくて、寝てることしかできない自分。
そうでなくても親に頼ってばかりの自分。みじめで悲しくて申し訳なくて、この費用も親に払ってもらうんだとか、どうせ退院してもなにもできないんだ自分はぁぁぁぁぁ(;△;)ママぁ(;☐;)
(退院した今超開き直ってるけど)
そして体調悪化。笑 号泣と薬の副作用で熱が39.5℃までに。
一晩中熱と涙と戦い寝れず。
 
次の日、朝採血。てか血採り過ぎじゃないか!?貧血はんぱないんですけど!?
そして昨日をひきずり朝からしくしく泣く。あほみたい。
親に今日は来ないでってメールしたけど、本当は会ったら泣いちゃうから心配かけたくなかったんだ。メールを打つのも一苦労だった。泣きながらメール送信。なんでだ。あほか。
 
次の日、やっと明日は退院だぁ!!
ということで退院検査。これがまた突っ込むやつで・・・。
もう超嫌だった。最初と同じようにぐりぐり。もう痛くはなかったけど。
1日中ぼーーーーーっとして過ごす。ただただカーテンを見つめる。
 
退院日。
いやっほーーーやっと解放ーーうれしすぎてなのか興奮したのか朝から鼻血が大量に出て看護婦さん焦る。
そういえば毎日病院食9割残してたけど、点検の時に「全部食べました」
て嘘言ってた。もう自分超健康なんでいつでも退院できますという無駄なアピール。
 
無事退院
夜はしっかり酒を飲みました。
めでたし。
 
てなかんじだったかな。
あぁ地獄だった・・・・。